ワンオペ育児で問題続出!「ホッとしたのも束の間…」頼りない夫が妻にも小学校の先生からも釘を刺された話

セレブな暮らしに憧れる人も多いかと思いますが、お金があれば幸せとは限りませんよね。裕福な暮らしはできなくても、家族が笑って楽しく過ごしていれば、それだけで十分幸せを噛みしめることができるでしょう。しかし、日常のささいなことにイラッとしたり、ありがたみを感じられなかったりすると、いつしかバチが当たることも。今回は、妻の入院中、ワンオペ育児の大変さを思い知った話をご紹介いたします。
主人公・アキラは普通の会社員。子どもは3人いて、妻のリサはフルタイムで働きながら家事や育児をしています。決して裕福な暮らしとは言えないけれど、幸せな日々を過ごしていました。
しかしアキラは、リサが子どもたちに口うるさく注意することが気になっています。またリサの疲れた表情を見るのが不快で、疲れたアピールや体調不良アピールをされることにも不満がありました。
そんなある日、リサから体調が悪いと連絡が来たため、スーパーで食材を買って料理をすることにしたアキラ。その日の夜ごはんはステーキに決めたアキラでしたが、高級なお肉を買ってきたことにリサは機嫌が悪くなります。アキラは仕事をして帰ってきて料理もしているのに、リサに感謝してもらえず、不満そうな表情を浮かべます。
数日後、リサは健康診断を受けたものの、腫瘍が見つかり検査入院することになりました。看護師さんに「ストレスが原因で腫瘍ができる場合もある」と言われ、その説明を聞いたアキラは「そんなんで腫瘍ができてたら、俺なんて仕事のストレスで腫瘍だらけになってる」とのんきに笑い飛ばします。入院中の家事や育児を心配するリサですが、アキラは1週間程度なら余裕でこなせると、たかをくくっていました。
そしてワンオペ生活が始まると、子どもの送迎や家事などを余裕綽々とこなすアキラ。それもそのはず、夕飯はリサがたくさん作り置きを準備してくれているため、買い出しや料理をする手間がない分、時間にゆとりが生まれているのです。そのことにも気づかず、ワンオペ育児を「楽勝!」と余裕ぶっていましたが……。
朝、出勤しようと外に出ると、ご近所さんに「町内会の集まりに来なかったでしょう?」と指摘されてしまいます。リサが残したメモに予定が書いてあったことを思い出したアキラは、妻の入院を理由に平謝りします。すると次は、近所のママに旗当番をすっぽかしたことを注意されてしまいました。リサの日頃の行いに免じて許してもらえましたが、家事や仕事もしながらたくさんのタスクをこなしていたことを思い知らされます。
夕方、仕事を終えたアキラは、学童に行っている長男・ユウトのお迎えに行くと、その日は学童に来ていないことがわかり……。
ユウトが無事で一安心







やることの多さにぐったり
ユウトが無事で安堵したのも束の間、次々とやることがふりかかってきて、余裕がなくなったアキラなのでした。普段厳しくすることもなく自由にできていたのは、やるべきことが特になくて余裕があったからですよね。ワンオペで育児をする「本当の大変さ」を理解すると、のんきなことは言っていられなくなるでしょう。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。