「あまり関わりたくない」が本音…子供の友達に呆れかえった話【犬の散歩から戻ると…】

2025.08.11

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子供の交友関係が広がってくると、いろいろな子と出会いますよね。「ちょっとそれってどうなの?」と思うようなお友達を家に連れてくることも……。今回は「あまり関わりたくない」と思ってしまうような、子供の友達に呆れかえった話をご紹介いたします。


あらすじ

在宅で仕事をしているユイは、忙しい合間を縫って愛犬マロンの散歩に出かけます。息子のレンには、友達と部屋で遊んでいる間、留守番を頼みました。短時間で散歩を終え、自宅に戻ったユイでしたが、リビングからテレビの音が聞こえてくることに気づきます。部屋を覗くと、そこにはレンの友達ノボルの姿が。冷蔵庫を勝手に開けてお菓子やジュースを飲食しているノボルに、ユイの怒りは頂点に達します。

見どころ

我が家のはずが侵入者のようなノボル

ユイが愛犬マロンの散歩から戻ってくると、リビングにレンの友達ノボルがいました。レンの部屋で遊んでいたはずが、いつの間にかリビングに移動し、お菓子を散らかし、ジュースを直飲みしているノボル。ユイは呆れてしまいます。他人の家で勝手に冷蔵庫を開ける行為は、もはや家に不法侵入してきたかのようです。

親戚への贈り物を勝手に食べられたユイの怒り

ノボルが勝手に食べたお菓子の中に、親戚に渡す予定の贈り物があったと知ったユイは激怒します。ノボルに注意しますが、「だって腹減ってきたから…」と悪びれる様子もなく、さらに舌打ちまでしてみせます。ユイの「ここはあなたの家じゃないの!わかる!?」という言葉にも耳を貸さず、反省の色が見えないノボルの態度に、ユイの怒りは頂点に達しました。

我慢の限界

ユイの「ここはあなたの家じゃないの!わかる!?」という言葉にも、ノボルは「チッ…ケチだなぁ…」と吐き捨てます。この態度に、ついにユイの我慢は限界に達しました。ユイはノボルを連れて、直接ノボルの親に会いに行くことを決意します。ユイの毅然とした態度が印象的な場面です。

▽ついに我慢の限界を迎えたユイ。キツく叱ったようですが、ノボルにはあまり効いていない感じですね……。

2025.08.11

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Written by Googirl編集部

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