小6息子が80万のゲーム課金! 設定不足を責められた母親が自身の「知識のなさ」を思い知った話

子どもにスマホを持たせる時期って悩みますよね。小学生ではまだ早い気がする反面、周囲がスマホを持ちはじめたらどうすべきか考えてしまうでしょう。今回は小6息子が80万のゲーム課金をしてしまい、設定不足を責められた母親が自身の「知識のなさ」を思い知った話をご紹介いたします。
主人公・内田朱音は小6の息子・蓮斗と単身赴任中の夫・大智の3人家族です。社割目的でスーパーのパートをする朱音は節約の日々を送っています。そんな中、蓮斗がスマホを買ってほしいと言い出しました。いまのキッズ用携帯でいいと伝えましたが、クラスで自分だけスマホを持っていないと言われ戸惑います。友達からの連絡が遅い上、スマホゲームや動画の話題についていけず「クラスでいじめられるかも」と言われた朱音は、大智に相談することにしたのでした。
大智から古いスマホを使わせることを提案された朱音は、初期化したスマホを渡します。喜ぶ蓮斗にゲームや動画は宿題が終わってから1日2時間、アプリのインストールは相談すること、課金は絶対に認めないなどのルールを伝えたのでした。
その後、ルールを守ってスマホを使った蓮斗をエライと思います。そんなある日、蓮斗から200円の課金をお願いされました。気乗りしなかった一方、「このアイテムがないとみんなと遊べない」と言われた朱音はルールを守った蓮斗に免じ許可します。カード番号は保存しないつもりでしたが、ちょうどけいくんの母・ひろみから電話が来てしまったのでした。
偶然ひろみと道で会った朱音は、クラスで蓮斗しかスマホを持っていないと言われた話をします。しかしけいくんもまだスマホを持っていなかった上、クラスの約半数はキッズ用携帯と言われ青ざめました。さらにパートの給料を記帳しに銀行へ行ったところ、クレジットカードの引き落としが81万5千円ということに気がついたのでした。
カードの不正利用を疑い調査しますが、蓮斗のスマホゲームに80万円課金されていたことがわかりました。あのときカード情報を保存してしまったことを思い出した朱音は慌てて携帯ショップに相談しましたが、1か月もの間課金に気づかなかったとなると、状況的に返金は難しいと言われてしまいます。親の管理不足を指摘され、アプリのゲーム会社に直接問い合わせるよう言われたのでした。
自分の知識のなさを思い知った朱音







自分の知識のなさを思い知った朱音
80万円のゲーム課金を大智に報告したところ、設定不足を責められてしまった朱音。実際にネットで調べたところ、親側が設定すべきことを半分もできていなかったと知り、自分の知識のなさを思い知ったのでした。機械が苦手だとつい見落としてしまいがちですが、取り返しのつかないことになる前に対策することが大切かもしれませんね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
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