中途半端に手を出して余計な家事を夫やす夫…「ありがとうのひと言も言えないの?」お礼を要求されてウンザリした話

共働きの家庭が多い昨今、夫が家事育児をすることは大切ですよね。でも妻子の状況を考えず、独りよがりな行動を押しつける夫には困ってしまうでしょう。今回は中途半端に手を出して余計な家事を夫やす夫に、お礼を要求されてウンザリした話をご紹介いたします。
主人公・相田優介は会社員の妻・美琴と中学1年生の娘・奈乃香の3人家族です。奈乃香が小学5年生のとき、ローンを組んで一軒家を購入しました。通勤時間が2倍になった優介ですが、これも家族のためだと思っています。
自身を立派な父親だと思う優介は朝食を作り美琴に声をかけたものの、「起こさないでっていつも言ってるでしょ!?」と怒られます。そのため奈乃香を起こそうとしますが阻止され、不満が募りました。ひとり朝食を食べた優介は、片付けをせず家を出たのでした。
お昼にコンビニ弁当を食べる優介は、引っ越してから弁当を作ってくれなくなった美琴と、中学生になりそっけなくなった奈乃香に不満を抱きます。そんな中手作り弁当を持参したバツイチの長野ユキと、4歳の娘の話で意気投合したのでした。
今朝も朝食を作ろうとしたものの、「勝手に食材を使わないでください」と貼られたメモに苛立ちます。美琴が用意してくれたパンを食べた後、分別表を確認せず間違ったゴミを捨てました。これで少しは感謝されると思った優介は、美琴にメッセージを送りますが、「二度とゴミ出ししないでください」と返信が届きます。
しかし反省するどころか、ゴミの日を共有しなかった美琴が悪いと責任転嫁しました。ユキに愚痴ったところ優しくされ感動した優介は、自分から美琴に歩み寄ってやろうと考えます。そしてデパ地下でワインと惣菜を買い漁り帰宅したのでした。
美琴がいないことに驚く優介に、奈乃香が父親の通院と検査に行ったことを教えます。美琴が作ってくれたご飯をスルーし、今日賞味期限の惣菜で1人お疲れ様パーティーを開催しました。以前から病院の付き添いについては話していたのに、連絡をくれなかった美琴を悪者扱いしたのでした。
食後に寝落ちした優介は、アイロンのかかっていないシャツに文句を言い、片づけを奈乃香に押しつけて出社します。奈乃香のメッセージで状況を知った美琴は「ママが帰ったら片づけるから」と謝罪しました。気分で朝ご飯を作って冷蔵庫を漁ったり、ゴミの日を間違えて二度手間になったりと、余計な家事ばかり増やされウンザリしていた美琴。何かしてほしいわけではなく、何もしないで欲しいと思ったのでした。
優介が散らかしたゴミを片づける美琴








家事を増やした優介にウンザリした美琴
父親の付き添いを終え帰宅し、優介が散らかしたゴミを片づけた美琴。中途半端な家事をしてお礼を要求したり、引っ越し当初の話とは異なり毎日コンビニ弁当を買った優介を思い出し、複雑な気持ちになったのでした。自分は正しいと思い込み、妻の家事を増やした夫にはウンザリしますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。