「この邪魔なベビーカーを畳むのが常識だ!」バスで突然おじいさんに怒鳴られた話

子育ては生半可な気持ちではできないですよね。仕事と家事のバランスを取りながら、日々育児を頑張っているママもいるでしょう。それでも子持ちというだけで、冷たい視線や暴言を吐かれることもあるようで……? 今回はベビーカーでバスに乗ったところ、おじいさんに怒鳴られた話をご紹介いたします。
主人公の橘愛美は、1歳6か月の娘・百合と夫・大地の3人家族です。ファミレスをチェーン展開している会社で商品企画の仕事をしている愛美は、育児のため時短勤務で働いています。この日百合を連れて小児科に行った愛美は、帰りにバスに乗りましたが……?
ベビーカーでバスに乗った愛美










暴言を吐いてきたおじいさん
病院の帰りに、ベビーカーでバスに乗った愛美。平日で空いている時間にもかかわらず、愛美に向けられたのは冷たい視線でした。自らぶつかっていったわけではないのに、突然暴言を吐かれたら唖然としてしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。