息子の他害行為に悩む妻が夫の不倫を知り家出…夫に子育てを押しつけたと知った実母が「子どもを使って復讐するのはやめなさい」

2026.05.24

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子育ての悩みは夫と共有したいですよね。しかし夫が頼りにならず、ひとりで抱え込んでしまうこともあるようです。さらに夫の不倫まで発覚したら、気持ちが追いつめられてしまいますよね。今回は息子の他害行為に悩む妻が夫の不倫を知り家出し、夫に子育てを押しつけたと知った実母が「子どもを使って復讐するのはやめなさい」と怒った話をご紹介いたします。


専業主婦の主人公・望月美佐は夫・雪斗と3歳の息子・琉雅の3人家族です。育児に奮闘する美佐ですが、まだ言葉で気持ちを伝えられない琉雅の他害行為に悩んでいます。保健センターで相談したところ、4歳になる頃には大半の子が落ち着くと言われました。
しかしアドバイス通り琉雅の気持ちに寄り添いますが、叩かれてしまいます。お菓子で機嫌を取ろうとした雪斗を注意したところ、美佐の育て方が悪いと言われました。残業と言い訳し、ろくに育児しない雪斗から責められモヤモヤします。その後も癇癪を起こした琉雅に食事を投げられた上、髪を引っ張られてしまったのでした。
琉雅が幼稚園に入学し、成長を期待した美佐。しかしさらに他害行為が酷くなり、頻繁にお友達を叩いてしまいます。最初は優しかったお母さんから避けられた上、毎日のように報告された他害行為に追いつめられてしまいました。お迎えに行ったある日、琉雅が女の子を叩いてしまいます。お母さんたちが「あんな乱暴な子見たことない」「家庭に問題があるんじゃない?」と言っているのを聞いてしまった美佐は、1か月も経たないうちに幼稚園に通わせることができなくなったのでした。
再び保育センターに行きますが、療育センターの相談は半年待ちと言われてしまいます。さらに近隣病院の発達外来を探したところ新規の受付すらしておらず、精神的につらくなった美佐はノイローゼ状態になったのでした。
雪斗に琉雅の相談をしたところ、「頼むからちゃんと教育してくれよ」と責められてしまいます。さらに育児をする条件として、美佐が同じ収入を稼いでくるよう言い放ちました。後日琉雅お気に入りの人形を直すも、泣きながら髪を引っ張られます。我慢の限界を迎えた美佐は、とっさに琉雅を突き飛ばしてしまったのでした。
さらに帰宅した雪斗から突然離婚を切り出されます。琉雅の親権は美佐に譲ると言われ、不安で頭が真っ白になりました。しかし雪斗が不倫していることに気づき、何もかもどうでもよくなります。そして離婚には同意するものの、雪斗が琉雅を引き取ることを条件に挙げます。予想外の提案に驚いた雪斗に、「彼女に母親になってもらえばいいじゃない」と告げました。いまだに「ママ」と呼ばれないことにも悩んでいた美佐は、琉雅が起きる前に家を出たのでした。
翌朝、美佐が見当たらず泣き出した琉雅をなだめる雪斗ですが、叩かれてしまいます。何とか着替えさせ、久しぶりに幼稚園に向かいました。お迎えは職場の不倫相手・笹井風花にお願いしますが、大泣きした琉雅に困惑します。さらに美佐が直してくれた人形を捨てられそうになり、突き飛ばして激しく叩きました。当初は子ども好きと言っていた風花ですが、「いい加減にしろよ」とキレたのでした。
ビジネスホテルに1泊した美佐は、実家に帰ることにします。幼稚園からの電話で風花がお迎えに行ったと知りましたが、そのまま任せてしまいました。一方風花から愛想を尽かされた雪斗は、耳栓をして琉雅を放置したのでした。

実家に帰った美佐

琉雅を利用した復讐を注意した母親

ひとりでの帰省に違和感を持った母親に、雪斗の不倫を話した美佐。不倫相手が琉雅の面倒を見ていたことに驚き、「子どもを使って復讐するのはやめなさい」と怒ったのでした。雪斗に子育ての大変さをわかってほしかった気持ちも理解できますが、やはり琉雅の身に何かあってからでは遅いですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2026.05.24

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Written by Googirl編集部

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