料理上手な2番目の彼女とお弁当交換…冷凍食品すらおいしそうに食べた姿をかわいく感じた話

2026.03.13

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

年の離れたお兄さんって自慢だったりしますよね。カッコよくてコミュ力もあると、周囲から羨ましがられることも多いでしょう。でもそれも昔の話なのに、兄だけが過去の栄光を引きずっていることもあるようで……? 今回は冷凍食品すらおいしそうに食べた2番目の彼女をかわいく感じた話をご紹介いたします。


10年前、家で友達と勉強していたところ、当時イケメンだった兄・佐藤健吾を褒められた妹・美月。幼いころから一回り年上の健吾を自慢の兄だと思っていた美月は、内心喜んだのでした。
それから10年が過ぎた健吾(35)は15キロ太り、かつての面影がありません。この日も母が作ってくれた朝食を平らげ、お弁当に文句を言います。さらに無駄に自己肯定感だけは高く、「結婚しないのは俺に相応しい女がいないから」と言い放ちます。3年前に夫が亡くなった母は、健吾を無意識に子供部屋オジサンにしていたのでした。
健吾の勤務先「ワッショイ電気」に新入社員・森宮姫奈と篠原麻子が配属されます。美人な姫奈にテンションが上がり、「明日には告白されて来週には婚約だ」と妄想を繰り広げました。一方素朴な顔立ちの麻子を「コケシみたいな女」と思ったのでした。
姫奈に一目惚れした健吾は、ご機嫌で帰宅します。明日には告白される予定だと語った兄に、美月は引いてしまいました。一度思い込んだら他人の意見を聞き入れない健吾ですが、嫌がられることだけはしないよう忠告したのでした。
それ以来、健吾は用もないのに姫奈が配属されたフロアに通いつめます。同僚に怒られても「大きな声出すなよ」と反省しない健吾。しかし健吾が指導する麻子がお客さんを怒らせてしまいました。
テレビが欲しいと言った70代のお客さんに新型テレビをオススメし、Wi-Fiに接続すればネット動画にも対応できると伝えたところ、怒られてしまった麻子。怒鳴り散らすお客さんを面倒に思いますが、健吾が明るく声をかけます。「ワシが年寄りだからとバカにしおって!」と怒られるも50代に見えるとお世辞を言い、無事解決したのでした。
クレーマーから助けてくれた健吾に、麻子はお礼を言います。さらに的確なアドバイスをもらい、「佐藤さんこそ真のナイトですわ!」と惚れ込んだのでした。
昼休みに麻子から告白された健吾は、一目惚れされるのは当然と受け止め、自分とは釣り合わないと発言します。さらに姫奈が告白するのは時間の問題だと言いました。その言葉を聞き、健吾と姫奈は最高のカップルになると喜んだ麻子。
さらに健吾のお弁当を手作りだと思い込み、「姫奈ちゃんがお料理できる男性は素敵だと言っていた」と褒めました。姫奈の情報を得られる上、麻子の笑顔にグッと来た健吾は、2番目の彼女を提案します。姫奈と交際したら別れるという条件に怒るどころか、喜んで了承した麻子だったのでした。
麻子に交際を口止めし、姫奈好みになることを決意した健吾は、早速お弁当作りに励みます。そんな突然の行動に驚いた美月と、温かく見守ることにした母だったのでした。

昼休みに麻子とお弁当を食べる健吾

健吾のお弁当をおいしそうに食べた麻子

2番目の彼女になった麻子と、一緒にお弁当を食べた健吾。料理上手な麻子に驚いた上、健吾のおかずをおいしそうに食べた姿をかわいく感じたのでした。健吾の焦げた卵焼きや冷凍食品をけなさず、常に笑顔だった麻子は素敵な女性ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2026.03.13

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!