初マチアプで嘘つき男と最悪のマッチも…「私の理想の男性!」おかげで素敵な恋に出会えた女性の話

仕事が忙しいと、恋愛から遠ざかってしまうことも少なくないですよね。その点マッチングアプリなら手軽にできるため、軽い気持ちではじめる人もいるでしょう。でも待ち合わせ場所に、プロフィールと異なる男性が現れることもあるようで……? 今回は初マチアプで嘘つき男と最悪のマッチも、そのおかげで素敵な恋に出会えた女性の話をご紹介いたします。
大手メーカーで働く主人公・木下美幸は、ある日同僚からマッチングアプリをすすめられます。言われるがままに登録し、外資系の会社に勤務する三浦健太とマッチングしました。結婚後も仕事を続けたい美幸は、自立した女性を求めた健太に好印象を持ったのでした。
後日健太と会うことになった美幸。しかし写真と異なる清潔感のない姿に驚きます。それでも見た目で判断するのは失礼だと気持ちを切り替えますが、ファストフード店に連れて来られた上、100円のコーヒーを奢っただけで偉そうにされモヤモヤします。
結婚しても仕事を続けたい美幸に対し、「専業主婦になりたいんでしょ?」「女は男に寄生したいだけ」と偏見ばかり並べた健太。さらに仕事で英語を使うという健太に、「私も英語なら日常的に使用している」と返しますが、自身を立ててもらえず不機嫌になったのでした。
その後、なぜか「俺の年収気にならないの?」と言い出した健太。別に気にならないと返した美幸でしたが、思ったような返答がもらえず「大した仕事もしてないくせに」と暴言を吐きます。仕事をバカにされ怒った美幸が反論したところ、慌てて席を外した健太。しかし配達員仲間・大輝と遭遇し、外資系勤務は嘘で仕事はサボりがち、年収240万円だと発覚します。
衝撃の事実に驚いた美幸が指摘したところ、「やっぱりお前も金目当てか!」と逆ギレします。何度も金目当てではないと伝えている美幸は、コンプレックスで八つ当たりするのはやめてほしいと伝えたのでした。
飲食の配達を外資系と名乗っていた健太。さらに週2~3日しか働いていなかったと知り、呆れた美幸は「働くことを舐めている態度が気に食わない」と反論します。年収を尋ねたところ240万円だと開き直り、月20万もあれば十分暮らしていけると言い張ります。美幸の年収を自身と大して変わらないと決めつけた健太に、「健太さんの年収と私のボーナスの額がほぼ同じです」と伝えたのでした。
健太にコーヒー代100円を返し店を出ようとしたところ、商品の不足に気づき戻ってきた大輝とぶつかりそうになります。大輝に一目惚れし、名刺を渡した美幸。その様子を見た健太は「俺のことは馬鹿にしたくせに」と訴えますが、配達員は立派な仕事であり、嘘をついたり偉そうな人が嫌いなだけと伝えます。その夜、家に帰った美幸は……?
大輝からのメッセージに喜ぶ美幸










相変わらず不平不満ばかりだった健太
大輝とやりとりをしていく中で、夢と生活を両立していると知り、ますます惹かれた美幸。アプリでの出会いは最悪だったものの、新しい恋の予感に胸が高鳴ったのでした。一方配達の仕事も面倒くさがり、相変わらず不平不満ばかりだった健太。いつか健太にも嘘をつかなくて済むくらい、前向きに仕事に励める日が来るといいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。