プレゼントなんかいらない! 夫が「離婚危機」に直面して初めて気づいたこと【実家に帰ります】

2025.07.21

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妻や我が子を大切に思う夫は理想的です。しかし、その「大切にするための行動」が、妻の本当の願いとすれ違っていたらどうなるのでしょうか?今回は、双子の娘がいる夫婦、健吾とさつきの話の中から実家に帰ってしまった妻の話をご紹介いたします。


あらすじ

結婚記念日にさつきと激しい言い合いをした翌朝、健吾が仕事から帰宅すると、リビングのテーブルに「ごめん、実家に帰ります」というさつきのメモが。双子も連れていかれており、健吾は呆然とします。すぐにさつきに電話するも繋がらず、義父に電話すると、「さつきはもう疲れきっていて今は君と話したくないと言っている。」「マコちゃんとマイちゃんなら無事にこっちにいるから、少し静かにしておいてくれないか?」と告げられます。翌日、仕事を休んで義実家へ向かうも、にべもなく追い返されます。それ以来、さつきとは連絡が取れなくなり、健吾は「俺のしたこと、そんなに間違ってたのか?」と、もやもやと悔しさに苛まれます。2か月後、義父から「さつきもやっと少し落ち着いて、君と話がしたいと言っている」と連絡が入るのでした。

見どころ

さつきの「実家に帰ります」と健吾の衝撃

夫婦喧嘩の翌朝、健吾が仕事から帰宅すると、リビングのテーブルに「ごめん、実家に帰ります」というさつきのメモが置かれていました。双子のベビーベッドも空になっているのを見て、健吾は「実家に…!?」「何時に出てったんだ?」と、呆然とメモを握りしめ、動揺を隠せません。このシーンは、さつきの言葉にならない「限界」と、健吾が夫婦関係の危機に初めて直面する衝撃的な瞬間を描いています。

義父の冷静な「突き放し」

さつきと連絡が取れない健吾が義実家に電話をかけると、義父が電話に出ます。義父は「さつきはもう疲れきっていて、今は君と話したくないと言っている」「マコちゃんとマイちゃんなら無事にこっちにいるから、少し静かにしておいてくれないか?」と、静かながらも毅然とした態度で健吾を突き放します。翌日、健吾が直接義実家を訪れても、にべもなく追い返される描写は、義父が娘の状況を深く理解し、健吾に責任を感じさせていることを示しており、彼の「親としての自覚のなさ」への厳しい制裁となっています。

健吾の「もやもや」と自己中心的な悔しさ

さつきと連絡が取れなくなった健吾は、「なんでなんだよ…」「俺のしたこと、そんなに間違ってたのか…?」と、もやもやとした悔しさに苛まれています。「仕事を頑張ったことや結婚記念日を大切にしたこと…そんな事実や気持ちを、まったく受け取ってもらえなくて、もやもやした」健吾が自分の努力だけを認め、さつきの気持ちや状況を理解しようとしない、自己中心的な視点を示しています。この「もやもや」は、彼の反省ではなく、自分の思いが伝わらないことへの不満であり、彼がまだ真の意味で夫婦の危機を理解していないことを物語っています。

▽ 妻のさつきを心配する健吾ですが、彼女からすれば「今さら」という気持ちかもしれませんね。2か月という期間を経て、さつきもようやく落ち着きを取り戻したようで、期間を考えると妻が相当つらかったことがわかりますね。

2025.07.21

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Written by Googirl編集部

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