「私が寝たらこの子たちは誰がみるの?」双子育児中の限界ママの叫び…優しさのつもりが夫婦を冷え切らせた夫の言動

大切なパートナーとの関係だからこそ、すれ違いが生じてしまうと本当に胸が痛みますよね。特に、初めての育児が双子という過酷な状況のなか、孤独や体調不良を抱えながら24時間体制で赤ちゃんに向き合うのは、想像を絶する大変さですよね。今回は、お互いを想い合っているはずなのに、どうしても心がすれ違ってしまった夫婦のエピソードをご紹介いたします。
孤独なワンオペ双子育児がもたらした夫婦のすれ違い


双子を授かったと分かったときは、夫と一緒にこれ以上ないほど喜び合いました。しかし、実際に出産を迎えると、待っていたのは想像以上に壮絶なワンオペ育児の日々。寝不足が続く中で2人の命を24時間守り続けなければならず、私の心と体は常に限界を迎えていました。そんな大変な時期に夫の昇進話が持ち上がり、夫の残業が急激に増加。育児に協力してもらえる時間はほとんどなくなってしまいました。仕事のプレッシャーと戦う夫の立場も頭では理解できているつもりでしたが、私の心には焦りと疲れが溜まっていきます。ある日、ボロボロになった私を見かねた夫が「顔色が悪いから少し寝た方がいいよ。母親なんだからちゃんと休むのも仕事だよ」と声をかけてくれました。夫なりの優しさだったのかもしれません。しかし、張り詰めていた私の感情は、その言葉をきっかけに溢れ出してしまったのです。「私が寝たら、この子たちは誰がみるの?」「休めって気軽に言うけど、後回しにしたらやることが溜まるだけなの! 今やらないとダメなのが育児なの! 分かったような風に指図しないで!」私の強い口調に、夫も思わず感情的になってしまいました。「俺は心配して言っているのに、どうしてそんな言い方をされなきゃならないの?」と言われたので私は「心配してる? 言いたいこと言っているだけだよ! あなたが疲れて寝ている間、誰が娘と息子を見るの? 後先考えずに無責任なこと言わないで!」というと「俺は俺なりに……もういい!」と売り言葉に買い言葉のようになってしまい、それ以来、私たちの間には冷え切った重い空気が流れたままです。夫の仕事の大変さも分かりますが、私はただ、ほんの少しでも育児を分かち合いたかっただけ。これからどう歩み寄ればいいのか分からず、途方に暮れています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2026年4月)
▽ お互いに一生懸命だからこそ、心の余裕をなくしたときにボタンの掛け違いが起きてしまうのは本当に辛いですよね。どうかご自身を責めず、まずは張り詰めた心を少しずつ解きほぐしていけますように。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。