中学2年の反抗期息子「ほっといてくれ」を母が真に受けた結果…厳しい現実を知った息子の話

大好きな我が子とはいえ、反抗期のツンツンした態度が毎日続くと、さすがに心が折れそうになりますよね。何を話しかけても拒絶されるのに、身の回りの世話だけは当たり前のように要求される状況に、モヤモヤを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな反抗期真っ盛りの息子を持つお母さんが、ある行動に出たエピソードをご紹介いたします。
言葉の重みを知った息子






私の息子は中学2年生で、まさに反抗期のピーク。話しかけても無視されるか、「うるせー」「ほっといてくれ」と言われるばかりでした。それなのに、毎日の食事や洗濯は当たり前のように私に頼りきり。そんな都合のいい態度に疲れてしまい、ある日「ほっといてくれ」と言われたのを機に、本当に何もしないことに決めたんです。翌朝から、息子の分の朝ご飯とお弁当の用意をやめ、洗濯もせずそのままにしました。もちろん夜ご飯も作りません。そんな状態が数日続いた夜、さすがに困り果てた息子が「俺の夕飯は……?」と聞いてきたんです。「あるわけないでしょ」と返すと、息子は空腹も限界でハッとしたように「ごめん、母さん。俺、勝手だった」と蚊の鳴くような声で謝ってきました。私は「やっと、少しわかってくれたみたいだね」というと「うん」と小声でうなずいたため、「ママにママでいてほしかったら、あの態度はもうやめてね」と伝えると、静かに頷いた息子。急いでおにぎりを作ってあげると、よほど空腹だったのか沁みたみたいで涙ぐみながら美味しそうに頬張っていました。息子の反抗期は大変で、ダメなものを理解させるのは根気がいりますが、親として歯を食いしばってわからせれたのはよかったです。 (体験者:40代女性・主婦/回答時期:2026年5月)
▽ 反抗期の子どもに親のありがたみを理解させるのは、本当に根気がいるものです。少しの不安は残りつつも、今回の件で親子の絆や境界線をお互いに再確認できたのではないでしょうか。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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