「奥さん失格っていうか」と罵る勘違い弁当女を見返してやった話

結婚生活において、夫婦の形は人それぞれですよね。「料理は妻が作るもの」という固定観念に縛られて、周囲からとやかく言われた経験はありませんか?よかれと思ってやっている習慣が、思わぬ誤解を招くこともあるものです。今回は、料理好きな夫を持つ女性が直面した、自分勝手な解釈で攻撃してくる女性とのエピソードをご紹介いたします。
勘違いのお弁当女





共働きで忙しい日々の中、料理が趣味の夫が毎日私のお弁当まで作ってくれることに、私は心から感謝していました。しかし、夫の会社にいるある女性は、夫が「好きで自分で作っている」と言ったのを「妻が作ってくれないから仕方なく作っている」と脳内変換してしまったようなんです。それからというもの夫にお弁当を作ってくるようになったそうなんですが、夫は「好きで作っている」と言ったのにその女性がお弁当を作ってきてくれるとのことで困っていました。
そんなある日、夫の飲み会の迎えに行った際、その女性に会う機会がありました。丁寧にお礼を伝えたのですが、彼女は蔑むような視線を向けてきて、「旦那さんお弁当もご飯も自分で作ってるって聞いて」「奥さまにそんなこともしてもらえないなんて可哀想で~」「料理もできないのに結婚なんて」「奥さん失格っていうか」「あ、ごめんなさい失礼なこと…」と言い放ったんです。周囲もざわつく中、彼女の決めつけに私の我慢も限界に。私は一歩も引かず、「いいえ、いいんですよ。だって私、彼に『料理も何もしなくていいから結婚してくれ』ってプロポーズされたんです。そこまで愛されるなんて幸せ者ですよね。逆に、料理ができないと結婚してもらえないなんて……。なんだか家政婦さんみたいで、そちらの方がお気の毒に感じます」と、微笑んで返しました。彼女は顔を真っ赤にして黙り込んでいてスカッとしましたね。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 夫婦の幸せの形を他人に決めつけられる筋合いはありません。押し付けがましい「正論」には、自分たちが築いてきた揺るぎない愛の形を突きつけるのが一番の薬ですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。