「普通」を演じる億ションの住人? ママ友の視線が怖くて隠し続ける私の秘密

ママ友同士の付き合いの中で、ふとした瞬間に「あ、この人とは住む世界が違うかも」と感じることってありませんか? 特に持ち物やファッション、車といった目に見える部分は、どうしてもチェックされがちですよね。無用なトラブルを避けたいあまり、本当の自分を隠して周りに合わせている……。そんな、周囲のやっかみに怯える女性のエピソードをご紹介いたします。
保育園送迎時の「完璧な変装」





私は夫と子供と3人で暮らしていて仕事はアパレル会社を経営しているんですが、仕事のときは自分のブランドやトレンドを意識した服を纏います。でも、子供を保育園に送迎する時間だけは別。常にTシャツにパンツという、地味でシンプルなスタイルを徹底しています。
きっかけは、あるママ友の存在でした。彼女はいつも高級外車を運転手付きで乗り回し、新作のハイブランドに身を包んで颯爽と現れます。その姿を見るたび、他のママ友たちが陰で「見せびらかしてる」「浮いてるよね」と容赦ない言葉を浴びせているのを聞いて、背筋が凍る思いがしたんです。
実は私も、住まいは億ションの最上階ですし、所有しているのは誰もが知る高級外車。でも、マンションの駐車場は立体式なので周囲からは車種が特定されにくく、今のところは「普通のママ」として馴染めています。ただ、ふとした拍子に時計やバッグから本当の生活水準がバレてしまわないか、毎日ビクビクして過ごすことに少し疲れを感じてしまって。本当は好きな服を着て歩きたいだけなのに、どうしてこんなにコソコソしなきゃいけないんだろう……と、虚しさが消えません。(体験者:30代女性・会社経営/回答時期:2025年7月)
▽ 周囲の嫉妬を避けるための「擬態」は、自分を守る術でもあります。けれど、本来の自分を抑え続ける毎日は、少しずつ心を削ってしまうもの。いつか等身大のあなたで笑い合える場所が見つかることを願っています。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。