「自業自得だろ!」がん宣告された妻に暴言を吐いた夫の話

人生のどん底に突き落とされたとき、一番近くにいるパートナーから思いもよらない言葉を投げかけられたら……。あなたは、病気やトラブルで心細いときに、信じていた相手から突き放されるような経験をしたことはありませんか? 今回は、あまりに自分勝手な夫の言動に、長年連れ添った末の熟年離婚を決意した女性のエピソードをご紹介いたします。
絶望の淵で知った、夫の本性

人間ドックの結果、私に胃がんが見つかりました。目の前が暗くなるような思いを抱え、一番の理解者であるはずの夫に報告したんです。けれど、彼から返ってきたのは私を労わる言葉ではなく、苛立ちを含んだ怒声でした。「胃がんだと!?」「ふざけるなよ、これからの家事や身の回りの世話はどうするんだ!」「治療代だっていくらかかると思ってるんだ」「お前、自分がどれだけ迷惑をかけるか分かっているのか?」と……。あまりの言い草に、耳を疑いました。夫はさらに追い打ちをかけるように「そもそも、どうしてその程度の健康管理すらまともにできないんだよ」「自業自得だろ!」と吐き捨て、背を向けたんです。病気の不安に寄り添うどころか、心配の言葉一つかけられない夫に絶望しましたね。この人と共に老いていく未来は、もう私にはありません。体の治療を最優先にしながら、私は熟年離婚への準備を始めました。(体験者:50代女性・パート/回答時期:2026年1月)
▽ 治療に専念するためにも、重荷になる夫とは離れたほうがいいかもしれないですね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。