「してもらったこと、全部お返ししますね!」介護をあてにする義母に皮肉たっぷりに言い返した話

「家族なんだから、嫁が義父母の介護をするのは当然よね」なんて、無神経な言葉を投げかけられた経験はありませんか? 普段から自分を助けてくれる相手ならまだしも、会うたびに嫌味を言ってくるような相手からそんな期待をされると、暗い気持ちになりますよね。今回は、そんな自分勝手な義母の言葉に、これまでの仕打ちを思い返して心が冷え切ってしまった女性のエピソードをご紹介いたします。
身勝手な未来予想図

「老後はあなたに面倒を見てもらうから」「それが嫁の務めでしょ?」と義母に言われました。義母は忘れているのかもしれませんが、私はこれまでに浴びせられた言葉の数々を一つも忘れていません。私の両親が遊びに来たとき、陰で「あんな育ちの悪い家と親戚になるなんて」と鼻で笑っていたこと。一生懸命選んだ服を「あら、ずいぶん安っぽい生地ね」と指先でつまんで貶されたこと。そして何より、台所に立つたびに「味付けが雑」「盛り付けが汚い」と執拗にケチをつけられ、私の居場所を奪い続けてきたこと。そこで私は「お義母さんには、本当にこれまでたくさん可愛がっていただきましたもんね」「してもらったこと、全部お返ししますね!」と、精一杯の作り笑顔で答えました。義母は「よろしく頼むわ」と満足げでしたが、私の「お返し」の意味が、献身的な介護ではなく、今まで受けた仕打ちと同等の距離を置くことだとは気づいていないようです。けれど、心の中では「どうしてこんな人に縛られなきゃいけないの?」という虚しさと、断りきれない自分の弱さへの不満がずっと渦巻いています。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年11月)
▽ お義母さんは散々お嫁さんにひどい仕打ちをしてきたのに、なぜ自分は優しくお世話してもらえると思っているのでしょうか。不思議でなりません……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。