「もう限界です」親が熟年離婚することになって複雑な心境に陥った話

2026.02.21

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お正月や夏休み、久しぶりに実家で羽を伸ばそうと楽しみに帰省することってありますよね。家族揃って食卓を囲む時間は、何にも代えがたい癒しのはず。ですが、そんな平穏なひとときが、一瞬にして凍りつくような場面に遭遇した経験はありませんか? 長年連れ添った夫婦だからこそ蓄積された、修復不可能な溝。今回は、帰省中に突然突きつけられた「熟年離婚」のエピソードをご紹介いたします。


家族の団らんを壊した母の決意

久しぶりに実家に帰り、父と母、私と夫の4人で夕食を食べていた時のことです。いつも通りテレビを観ながらお酒を飲む父と、黙々と料理を運ぶ母。どこにでもある光景だと思っていたのですが、父が些細なことで母に文句をつけた瞬間、空気が一変しました。 母が箸を置き、真っ直ぐに父の目を見て「もう限界です」「離婚してください」と言い放ったんです。父は冗談だと思って笑っていましたが、母の目は一切笑っていませんでした。母は私たちが自立するまでずっと、父の身勝手な振る舞いや、家事を一切手伝わない態度に耐え続けていたようです。母の「あなたの世話をするためだけに、残りの人生を使いたくない」という言葉が耳にこびりついて離れません。 父は動揺して逆上し、母はそのまま自分の部屋に籠もってしまいました。せっかくの帰省なのに、家の中はまるでお通夜のよう。母を支えたい気持ちと、バラバラになってしまう家族への寂しさで、どう振る舞えばいいのか分からず、ただ胸が締め付けられる思いでした。結局、母の決意は揺らがず、離婚することになりました。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ これからはお母さんの気持ちに寄り添って、ゆっくり休ませてあげてほしいですね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.21

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Written by Googirl編集部

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