「誰か手伝ってくれないかな…」育休中に妻子を置いて旅行に行った夫の末路

慣れない育児で心身ともに限界のとき、一番頼りにしたいパートナーから信じられない言葉を投げかけられた経験はありませんか?「たまには息抜きさせてよ」という言葉の裏に隠れた無責任さに、絶望を感じてしまうこともありますよね。今回は、育休中に妻子を残して旅行を楽しんできた夫に、育児の現実を突きつけたエピソードをご紹介いたします。
笑顔で帰宅した夫を待ち受けていた「地獄のワンオペ体験」

夫が友達と数日間の旅行から帰ってきたとき、その晴れやかな顔を見た瞬間に、私はイラつきました。「楽しかった!」「お土産買ってきたよ」と言う夫に、私は冷やかに言い放ったんです。「じゃあ、今から数日間、私はこの部屋から一歩も出ないしなにもしないから」「育児も家事も、全部一人でやってね」と。夫は最初「えっ、冗談だろ?」と笑っていましたが、私が寝室に引きこもって鍵をかけると、すぐに焦り始めました。リビングからは、泣き止まない息子の声と、テンパって右往左往する夫の足音がずっと聞こえてきます。「おむつどこ?」「離乳食はどうすればいいの?」とドア越しに泣きつかれましたが、私は一切無視。翌日の夜、リビングへ戻ると、そこには髪を振り乱して「誰か手伝ってくれないかな……」「疲れた……」と力なく呟く夫の姿がありました。そんな夫を見て「わかる!」「私もこの数日間、ずっとそう思ってたー!」と言い返してやったら、少しはスカッとしました。これでワンオペ育児の大変さが分かったようですが、たった一日で弱音を吐く彼を見て、「私はこれを毎日一人でやっているのに」という虚しさと不満が、今も胸に深く残っています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 次は大型連休にでも、連日でワンオペ経験してみてほしいですね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。