「養育費は月15万円」略奪婚の代償を思い知った話

不倫という苦しい恋の末、ようやく彼を独占できることになった。そんなとき、これまでの苦労が報われたような最高の気分になりますよね。でも、実際に生活が始まってみて「こんなはずじゃなかった」と青ざめた経験はありませんか? 今回は、泥沼の末に彼を手に入れたものの、現実の厳しさに直面した女性のエピソードをご紹介いたします。
消えない「前妻」の影

「やっと奥さんに勝てた」……彼が離婚届を出した日、私はこれ以上ない達成感に包まれていました。周囲の反対を押し切り、彼が選んだのは私。新しいマンションでの生活も決まり、バラ色の未来が待っていると信じて疑わなかったんです。 ある日、新生活の家計を相談していたときに、「養育費ってどれくらいなの……?」と恐る恐る聞いてみました。すると彼は「養育費は月15万円」「これは絶対削れないから」と、さらっと言ったんです。15万円……、その金額を聞いたとき、耳を疑いました。15万円あれば、もっといい部屋に住めるし、私の憧れていた家具だって全部揃えられたはず。 彼は「子どもに罪はないから」と正論を言いますが、毎月15万円という大金が私たちの生活から消えていく現実に、私の心はざわついています。しかも、そのお金を振り込むたびに彼は前妻と連絡を取るわけで……。略奪したはずなのに、いつまでも彼の中に前妻や子どもの存在が色濃く残っている気がして、最近は彼と目が合うたびに「私の選択は間違っていたのかも」という不安が消えません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年9月)
▽ 離婚したからといって、前妻や子どもとの関係が完全に絶たれるわけではありません。きっと体験者さんは「奥さんに勝つこと」しか考えていなかったのでしょう……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。