「コーチが教えてくれるから大丈夫」“気まぐれ育児”の夫が息子に心を閉ざされた話

子どもの成長は本当に早いものです。特にパパたちは「今は仕事が忙しいから、大きくなったら一緒に遊ぼう」なんて後回しにしがち。でも、子どもは「今、隣にいてくれる人」をしっかり見ています。都合のいい時だけ父親面をしようとしても、子どもの純粋な心は誤魔化せません。そんな、身勝手なパパが自業自得な現実を突きつけられたエピソードをご紹介いたします。
息子の直球すぎる本音

夫は昔から育児を「気が向いた時だけやる趣味」程度にしか考えていませんでした。息子が野球を始めても、練習の送迎や泥だらけのユニフォームの洗濯は全部私。夫はリビングでスマホをいじりながら「頑張れよー」と言うだけ。そんなある休日、急に思い立ったように夫が「よし、パパとキャッチボールするか!」とグローブを持ち出したんです。すると息子は、見向きもせずにこう言いました。「え、いいよ」「パパはお仕事で忙しいんでしょ?」「練習なら、いい」「コーチが教えてくれるから大丈夫」。夫は「え……」と固まっていましたね。たまに構ってヒーローになれると思っていたようですが、息子にとってのヒーローは、毎日自分を支えてくれる人。今さらパパの出番なんてなかったんです。(体験者:30代女性・パート/回答時期:2025年9月)
▽ 子どもは私たちが思っている以上に、親のことをよく見ているのかもしれません……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。