「隣の芝生は青い」なんて大間違い? 家出した中2男子が母の愛を実感した話

2026.02.09

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思春期真っ只中の中学2年生。「親の小言がうるさい」「もっと自由になりたい」と、つい反抗的な態度をとってしまう時期ですよね。今回は、そんなイライラが爆発して家出を強行したものの、意外な結末で「我が家の良さ」を再確認することになった男の子のエピソードをご紹介いたします。


憧れの自由はどこに?

「もういいよ、うるさいな!」そう叫んで家を飛び出したのは、期末テストの結果で母に叱られた日のことでした。スマホを取り上げられるくらいならと、僕は仲の良い友人のA君の家に転がり込むことにしたんです。A君はいつも自由そうで、彼の親もきっと寛大なんだろうと勝手に思い込んでいました。 でも、泊まらせてもらった翌朝、僕の幻想は打ち砕かれました。A君のお父さんはものすごく厳格で、朝5時に全員起床。さらに「人の家に泊まるなら、自分の食べた食器は完璧に磨き、玄関の掃除もするのが礼儀だ」と、厳しい表情で言い渡されたんです。少しでも動きが遅いと、家中に響くような怒鳴り声。A君はビクビクしながら従っていて、僕の家での小言なんて、そよ風のように思えるほどの緊張感でした。 結局、僕はその日の夕方には逃げるように家へ帰りました。玄関を開けた時、母が「おかえり、ご飯できてるよ」と、いつも通りに声をかけてくれた瞬間、涙が出そうになりました。怒鳴られることもなく、暖かいご飯が出てくる。当たり前だと思っていた場所が、実は一番安心できる聖域だったんだと、身に染みて理解しました。 (体験者:14歳男性・中学生/回答時期:2025年8月)

▽ 当たり前の日常がどんなに尊いものかを知った体験者さん。これからも今の生活を大切に過ごしてほしいですね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.02.09

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Written by Googirl編集部

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