「二度と会いたくない」面会日をデートに捧げた結果、息子に”他人扱い”された男の末路

一度は愛を誓い、子どもまで授かった家族を失ってもなお、自分の恋愛を優先してしまう。そんな自分勝手な振る舞いが、どれほど取り返しのつかない結果を招くか考えたことはありますか? 離婚後も続いていた月一の面会を、新しい彼女とのデートのために疎かにし続けた一人の男。自由を謳歌しているつもりが、気づいた時には全てを失い、絶望の淵に立たされることになった……。今回は、自業自得すぎる結末を迎えたある男性のエピソードをご紹介いたします。
自分の欲を優先して失ったもの

離婚してから、月一回の面会日は僕にとって「父親」を確認する時間でした。でも、新しい彼女ができてから、その時間は次第に「重荷」に変わっていったんです。彼女が「元嫁や子どもと会ってほしくない」と言えば、僕は子どもに嘘をついてデートを優先しました。「仕事が入った」と電話一本で済ませるたび、受話器の向こうで沈黙する息子の気配に気づかないふりをして……。
やがて再婚も考えた彼女に振られ、猛烈な孤独に襲われた僕は、身勝手にも息子に会いたいと元妻に連絡しました。数年ぶりの再会を期待して待ち合わせ場所へ向かうと、そこには見違えるほど成長した息子の姿が。しかし、息子の瞳に僕への情愛は一滴もありませんでした。
「パパ?」「ああ、あの約束を破るのが得意だった人ね」「もう他人だから」「二度と会いたくない」と言われ、僕がデートに浮かれている間に、息子の中で僕は「存在しない人」になっていたんです。元妻からも「あなたの居場所はもうどこにもないの」と冷たく告げられ、僕は一人、人混みの中で立ち尽くすしかありませんでした。(体験者:30代男性・自営業/回答時期:2025年10月)
▽ 一度離れてしまった家族の心を取り戻すのは、簡単ではありません。家族を蔑ろにしてしまったのですから、この結果は仕方ないことなのでしょう……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。