「仕事の付き合い」は言い訳…妊娠中の妻を裏切り、一生の信頼を失った男性の話

「1回くらい、息抜きしてもいいだろう」そんな甘い考えが、どれほど残酷に妻を傷つけるか、理解していない男性も多いのではないでしょうか。守るべき家族が増えるという自覚が足りず、目先の誘惑に負けてしまった代償は、あまりにも大きいもの。今回は、自身の愚かな行動で幸せを壊しかけた、ある男性のエピソードをご紹介いたします。
浮かれた夜の代償

妻は妊娠後期で、お腹もかなり大きくなっていました。そんな時期に、僕は会社の同僚に誘われるがまま、キャバクラへ行ってしまったんです。「仕事の付き合い」と言い訳を用意していましたが、心の中では日常の窮屈さから解放されたいという自分勝手な欲求がありました。深夜に帰宅し、寝ている妻の顔を見て少し罪悪感を覚えましたが、バレなければ大丈夫だと高を括っていたんです。しかし翌朝、リビングのテーブルには僕が隠したはずの領収書と、記入済みの離婚届が置かれていました。妻は泣くことも怒鳴ることもしませんでした。ただ一言、「あなたにとって、この数時間が私たちのこれからの数十年より価値があったのね」と、感情の消えた声で言われたんです。その瞬間、自分がどれほど取り返しのつかないことをしたか悟り、血の気が引きました。それから毎日、許しを請う日々ですが、失った信頼は簡単には戻りません。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2026年1月)
▽ 妊娠中は日常生活を送るのも大変で、できれば夫には早く帰ってきてほしいもの。今回のキャバクラ通い以外にも、旦那さんに対して色々と思うことがあったのかもしれませんね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。