「えっ、お母様が……ですか?」結婚式でケーキ入刀を強奪しようとした義母の話

一生に一度の晴れ舞台である結婚式。誰もが幸せな空気に包まれるはずのその瞬間、予想もしない「乱入者」が現れたら……。今回は、幸せ絶頂のケーキ入刀シーンで、とんでもない行動に出たお義母さんとのエピソードをご紹介します。
暴走する義母


「以前結婚式を挙げたときの話です。私と夫で結婚式の準備を1年かけてやってきてやっと当日を迎えました。ここまで準備してきたんだな」と2人で思いながら式は進んでいったのですが、ケーキ入刀の直前です。司会者の方が「それでは新郎新婦による……」とアナウンスを始めたその時、義母が真っ赤な顔で高砂まで駆け寄ってきたんです。そしてマイクを奪わんばかりの勢いで「ちょっと待って! ケーキ入刀、私がやりたいわ!」と叫んだんです。 会場は一瞬で凍りつきました。司会者の方も困惑して「えっ、お母様が……ですか?」とたじたじ。義母は「息子との初めての共同作業よ!」と謎の主張を続けて。私が呆然としていると、私の友人たちが立ち上がってくれたんです。「お義母さん、主役は花嫁さんですよ!」「今は二人の門出を見守る時ですよ!」と、明るいけれど毅然とした態度で諭してくれました。周囲の視線に気づいた義母は、急に顔を真っ赤にして、恥ずそうにトボトボと席に戻っていきました。あの時助けてくれた友人たちには、今でも感謝しかありません。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2025年10月)
▽結婚式という特別な場所では、時に舞い上がりすぎて自分を見失ってしまう人もいるのかもしれません。けれど、主役を尊重できない振る舞いは、結局自分を恥ずかしい境遇に追い込んでしまうもの。そんなトラブルも、信頼できる友人や周囲の助けがあれば、笑い話に変えることができますよね。これからは愛する旦那様と二人で、誰にも邪魔されない幸せな家庭を築いていってくださいね!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。