「自分のしたことぐらい自分で責任をとりなさい!」我が子に責任をなすりつける嘘つき少年を母親が成敗した話

子供にはたくさんの友達を作って楽しく過ごしてほしいもの。親としては、子供の友達付き合いはできるだけ大事にしてあげたいですよね。けれど、その友達の中に、嘘をついたり乱暴をしたりする「問題児」がいると本当に厄介です……。自分の子を守りつつ、どう向き合うべきか悩むママも多いのではないでしょうか。今回は、大切な我が子に罪をなすりつけようとした少年を、毅然とした態度で成敗したエピソードをご紹介します。
「自分のしたこと」を認めさせた母

「同じマンションにTくんという男の子がいるのですが、その子は近所でも有名な子でものを壊したりして少し乱暴な子というのが出回っていました。ある日、マンションの共有スペースを息子と通りかかった際にオブジェが壊れていたのですが、そこにいた管理人さんがTくんにオブジェを壊した人を見ていないか聞いていました。その後Tくんはこともあろうことか通りかかった私たちをみて「あ、それ僕じゃないよ!あの子が走り回ってぶつかったんだよ!」とTくんは指をさして叫びました。息子は一瞬で顔をこわばらせ、「僕はやってないよ…」と震える声で否定しましたが、Tくんは「嘘つき!」とさらに息子を攻め立てます。 私は確信していました。その時、息子は私と一緒に部屋で宿題をしていたのですから。私は冷静に、震える息子の肩を抱き寄せ、「Tくん、本当に息子がやったのね? 嘘なら大変なことになるわよ。管理室に行って、防犯カメラを確認しましょうか」と管理人さんに提案しました。すると、先ほどまで強気だったTくんの顔がみるみる青ざめていきました。 結局、映像には一人でオブジェを蹴って遊ぶTくんの姿がバッチリ。私は逃げようとするTくんを呼び止め、「自分のしたことぐらい自分で責任をとりなさい! 嘘をついてまで友達を傷つけるのは、絶対に許さないわよ」。後日、連絡を受けたTくんの親とともに謝罪に来ましたが、嘘は必ず暴かれると身をもって教えた瞬間でした。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 罪のない我が子に責任をなすりつけられたとき、母親として一番大切なのは、何があっても子供を信じて守り抜く強さですよね。今回のように、感情的にならず証拠を持って論理的に向き合うことは我が子を守る親の務めですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。