略奪婚の代償…私立小のママ友にバレた「不倫の過去」

「愛さえあれば、どんな障害も乗り越えられる」――不倫の渦中にいるときは、誰もがそう信じて疑わないものです。特に、高収入でステータスの高い男性を前妻から奪い去り、見事「後妻」の座を勝ち取ったのなら、なおさら自分の勝利を確信してしまうでしょう。けれど、略奪という手段で手に入れた幸せの思わぬ場所に「落とし穴」が隠されていた話をご紹介いたします。
過去は消せない。憧れの私立小学校で突きつけられた「略奪婚」

やっとの思いで彼と結婚し、子供を授かりました。夫の収入のおかげで生活は裕福、息子も難関の有名私立小学校に合格し、私は「人生の勝者」になったつもりでいたんです。でも、その自信は入学後のママ友会であっけなく崩れ去りました。 「ねえ、あの方……」と、耳打ちする声。実はママ友の中に、夫の前妻の知人がいたんです。私が不倫の末に彼を奪ったことは、瞬く間に保護者の間に広まりました。それまで親しくしてくれていたママ友たちは散らすように離れていき、挨拶しても冷ややかな視線を向けられるだけ。一番ショックだったのは、私のせいで息子まで「不倫略奪の子」という色眼鏡で見られ、お誕生日会に一人だけ呼ばれなかったことです。お金で買える幸せはあるけれど、世間の信用や子供の平穏な環境は、一度失うと二度と買い戻せないのだと痛感しています。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽「略奪」というドラマチックな響きに酔いしれている間は、足元が見えなくなってしまうものです。しかし、結婚は二人だけの世界ではなく、社会やコミュニティの中で生きていくこと。過去の因果は、忘れた頃に一番大切なものを標的にして返ってきます。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。