「男は出産で死なないもんね」出産を甘く見ていた夫が、妻の反撃に改心した話

妊娠中の体は、想像以上に自由が利かないもの。特にお腹が大きくなってくると、足元も見えず、ただ立っているだけで息が切れることだってありますよね。そんな時に一番の理解者であってほしい夫から「甘えすぎじゃない?」なんて心ない言葉をぶつけられたら……。今回は、妊娠中の妻を「妊婦様」と決めつけ、家事を丸投げしようとした夫の意識が、ある出来事をきっかけに劇的に変わったエピソードをご紹介します。
「妊婦様」と馬鹿にした夫への強烈なカウンター

第一子を妊娠中、お腹が張りやすかった私は、夫に「お風呂掃除をお願いしたい」と頼みました。すると夫はあからさまに嫌な顔をして、「家事は君の仕事でしょ? 出産ギリギリまで働いてる人だっているんだから、甘えすぎじゃない? 正直、妊婦様かよって思うわ」と思っていたことが顔つきや態度でわかり……。その態度にカチンときた私は、翌日から徹底的に「夫がどれだけ私に甘えているか」を分からせる作戦に出ました。 夫の食事や洗濯を一切やめ、彼が「靴下がない!」「飯は?」と騒いでも、「私は妊婦様だから無理。自分でやってね」と笑顔でスルー。さらに、陣痛のシミュレーション動画や、出産時のリスクについての資料をリビングに並べ、「男の人は出産で死なないから気楽でいいよね」と冷ややかに告げました。数日間の自炊と洗濯に根を上げた夫は、私の大変さと自分の傲慢さをようやく理解したようで、今では別人のように家事をこなす「神旦那」に進化しました。(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2025年10月)
▽ 妊娠や出産は、命がけの大仕事です。それを「甘え」と一蹴するパートナーには、言葉で説得するよりも「実力行使」で現実を見せるのが一番の薬かもしれませんね。お互いを思いやる気持ちがあってこそ、本当の家族になれるはず。もし今、一人で抱え込んで辛い思いをしているなら、勇気を持って「お休み」を宣言してみてはいかがでしょうか。あなたの心と体が、何よりも大切なのですから。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。