「消えろ」と言った息子!母の覚悟が息子を改心させた話

反抗期真っ盛りの我が子から、胸を抉るような暴言を吐かれた経験はありませんか?「消えろ」……そんな言葉に傷つき、涙を流す夜もあるでしょう。でも、お母さんはあなたの所有物でも、サンドバッグでもありません。今回は、息子のあまりに冷酷な一言に「母」を辞める決意をした、ある女性の話をご紹介します。
「べつにいいけど」その一言がすべての終わりでした

中学2年生の息子は、気に入らないことがあるとすぐに「消えろババア!」と怒鳴るようになりました。食事を作っても「不味い」、洗濯をすれば「触るな」。ある日、心が折れた私は震える声で聞いたんです。「お母さんが本当にこの世から消えたらどうするの?」と。すると彼はニヤリと笑って「べつにいいけど。せいせいするわ」と言い放ったんです。その瞬間、私の中の何かがプツンと切れました。 翌朝、私は自分の荷物だけをまとめ、夫には事の顛末をLINEして実家へ。食事も掃除も一切せず、連絡も完全に遮断しました。一週間後、家の中はゴミ屋敷。コンビニ飯にも飽き、汚れきった制服を着る羽目になった息子が、泣きながら実家に現れました。「お母さんがいないと、何もできない……ごめんなさい」と土下座する彼を見ても、私はすぐには帰りませんでした。本当の喪失感を知った彼は、今では別人のように穏やかです。(体験者:40代女性・パート/回答時期:2025年10月)
▽「親しき仲にも礼儀あり」という言葉は、親子間であっても決して忘れてはいけないものです。お母さんが毎日笑顔でいてくれるのは、当たり前の奇跡。それを踏みにじる相手には、時に「いなくなる恐怖」を教える強さも必要かもしれません。 一度失いかけた日常の尊さを知った息子さんは、これからきっと, 本当の意味で人を思いやれる大人に成長していくはずです。あなたは十分頑張りました。これからは少し肩の力を抜いて、自分の人生も大切にしてくださいね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。