「ご希望の女性はいません」45歳の高望みおじさんが、結婚相談所で突きつけられた残酷すぎる現実

婚活市場において、自分の市場価値を正しく理解することは成婚への第一歩です。しかし、中には過去の栄光や独自のこだわりから抜け出せず、現実離れした条件を掲げ続けてしまう男性も少なくありません。今回は、そんな「勘違い」が招いた、少し切なくも考えさせられるエピソードをご紹介します。
「選ぶ側」だと信じて疑わなかった男性の末路

結婚相談所でカウンセラーをしていた時の話です。45歳の工藤さん(仮名)という男性が入会されました。年収は平均より少し高い程度でしたが、彼は開口一番「20代で、家事が完璧で、専業主婦を希望する清楚な美人がいい」と自信満々に言ったんです。私は言葉を失いましたが、彼は本気でした。 数ヶ月後、彼が希望する女性たちにお見合いを申し込みましたが、結果はすべて全滅。それどころか、お相手からのお断り理由には「年齢が離れすぎている」「考え方が古臭い」という厳しい声が並びました。ある日、しびれを切らした彼が「なぜ僕にふさわしい女性を紹介しないんだ!」と詰め寄ってきたので、私は覚悟を決めてお伝えしました。「工藤様のご希望の条件に合う女性は、この市場には一人もいらっしゃいません」と。彼は鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして、その場に固まってしまいました。自分の価値が20代女性から見て「対象外」であることを、その時初めて突きつけられたようでした。(体験者:30代女性・元婚活アドバイザー/回答時期:2025年11月)
▽ 婚活は、相手に求めるばかりではなく「自分は何を与えられるか」を考える場所でもあります。工藤さんのように理想を追い求めるあまり、身の丈に合わない条件に固執してしまうと、せっかくの出会いのチャンスも自ら潰してしまいかねません。 大切なのは、今の自分を客観的に見つめ、対等に歩めるパートナーを尊重する心です。現実は時に厳しいものですが、その壁を乗り越えて「ありのままの自分」を受け入れたとき、きっと素敵なご縁が舞い込んでくるはずですよ。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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