とんだ災難…不倫相手と勘違いされて慰謝料を請求されそうになった話
不倫なんて恋愛上級者がするものだと思っているくらい、恋愛がご無沙汰な女子もいるのではないでしょうか。しかし、ある日突然、修羅場に巻き込まれることもあるようで? 今回は、不倫相手と勘違いされて慰謝料を請求されそうになった話をご紹介いたします。
不倫相手と間違われた
「仕事を終えて会社を出ると、突然知らない女性に『あなた◯◯さんですよね?』『私の夫と不倫してるの知ってますから』『証拠はあるのでこちらへ来てください』と言われました。不倫どころか彼氏すら何年もいないのに、状況が飲み込めず困惑してしどろもどろに。その様子を見て私が不倫相手だと確信したのか『弁護士を雇って慰謝料もきっちり支払ってもらいますから』と言われて、ますますパニックになってしまいました。
するとちょうど姉と待ち合わせをしていたので、姉が来てこの女性に人違いであることを説明をしてくれて、なんとか解放されたけど……。誤解が解けてめちゃくちゃ謝ってくれましたが、とんだ災難に巻き込まれたというか、一体なにをどうやって勘違いしたのか……。今思い出してもゾッとしちゃいます」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2025年8月)
▽ 人違いは仕方ないにしても、不倫相手と間違われるなんてツイてないですよね。証拠があるなら、もう少し確信を得てからにしてほしいものです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。