「子どもなんかどうだっていいんだよ!」妻の妊娠中に風俗通いをした夫が言ったありえない発言
妊娠中に夫の浮気が発覚すると、悲しみを通り越して、父親になる自覚がないことにあきれてしまいますよね。ただ、妊娠中の浮気は案外多いのも現実。どうしても許せない場合、離婚を決意する人もいるようです。今回は、妻の妊娠中に風俗通いをした夫が言ったありえない発言をご紹介いたします。
「子どもなんかどうだっていいんだよ!」
「妊娠中、夫は私と関係をもてないからといって、風俗通いを始めました。そのことに気がついたのは妊娠8か月の頃。お店の女の子の名刺が机の下に落ちていて発覚しました。ショックすぎて夫にブチ切れたら、夫は『うるさいな!』と逆ギレ。さらに『子どもなんかどうだっていいんだよ!』『周りがうるさいから作っただけだし』『こんなことなら作らなきゃよかった』と言われて、まさかこんな最低な発言をする人とは思わずドン引きしましたね……。いくら風俗がバレて焦ったとはいえ、こんな最低な発言ができる人と一緒に暮らせるわけないし、父親を名乗る資格なんてないと思い、離婚を決めました。この言葉を言われたときの鳥肌がたった感覚、今でも忘れません……」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年5月)
▽ 奥さんの妊娠中に風俗通いをして、さらに逆ギレして絶対に言ってはいけない言葉を連発している時点で、父親になる自覚が足りていませんよね。自分の欲求を満たすことしか考えられない人とは、一緒にいてもストレスが溜まるだけ。離婚を選んだのは正しい選択ですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。