市販の離乳食に「そんなもの食べさせて…」義母の嫌味から救ってくれた人物とは?
義母に嫌味を言われることに悩んでいる人は、けっこう多いと思います。夫もフォローしてくれないと、義母の嫌味はエスカレートするだけ。そんなとき、意外な人物が救世主になってくれることがあるようで……? 今回は、市販の離乳食に嫌味を言う義母から救ってくれた義父の話をご紹介いたします。
「そんなこと言うのはやめろ」
「義実家で子どもの市販の離乳食をあげようとしたとき、義母が『そんなもの食べさせて……』『育休中なのにごはんも作らないの?』とネチネチ嫌味を言ってきました。面倒だったので適当に返事をして離乳食を食べさせていたら、義母の嫌味はさらにエスカレート。嫁としての礼儀がなっていないとか、アドバイスを無視しただの、嫌味が止まらなくて私もイラッとしたんです。すると、義父が現れて『おい、母さん』『そんなこと言うのはやめろ』と義母に注意してくれました。横でダラダラする夫にも説教をしてくれて、頼もしい義父に救われましたね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年5月)
▽ 市販の離乳食を批判するなんて、もはやなにかにつけて嫌味を言いたいだけでは? 義父が常識のある人でよかったですよね!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。