「2人きりになれてよかった」片思い中の彼と急接近した瞬間

彼氏と付き合うきっかけになったときのことを覚えていますか？　まだ片思いの段階で、急に距離が縮まるとドキッとしてしまいますよね。
今回は「片思い中の彼と急接近した瞬間」にまつわるエピソードをご紹介します。

「2人きりになれてよかった」

「少し前に、うちの部署に異動してきた彼。スラッとしたスタイルにさわやかな塩顔の彼に、一目惚れ。でも内気な性格な私は、ひそかに想いを寄せることしかできませんでした。そんなある日、会社の飲み会に参加したのですが、二次会には行かずに帰るつもりでいました。飲み会が終わって帰ろうとしたら、彼が『二次会行かないの？』と聞いてきたため『帰ります』と答えたら、『じゃあ俺も帰ろうかな』と言って、一緒に帰ることに。私に合わせてくれたことが申し訳なくなって謝ると、突然手を握り『駅こっちだよね？』『2人きりになれてよかった』と言われました……！　急展開に驚いたのと同時に、すごくキュンとしましたね。今でもあのときのドキドキ感は、鮮明に覚えています！」（体験者：20代 女性・会社員／回答時期：2025年1月）

▽ 好きな人にいきなりこんなことを言われたら、ドキドキしちゃいますよね。その後、付き合うことになったようです……！

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。