「しっかりやりなさいよ!」初めて夜泣き対応をした夫が反省した瞬間
愛しい我が子とはいえ、毎晩夜泣きをされると精神的に参ってしまうもの。夫婦で協力できれば乗り越えられるものの、我関せずな夫だと次第にストレスが溜まっていくようで……?
今回は「初めて夜泣き対応をした夫が反省した瞬間」にまつわるエピソードをご紹介します。
「しっかりやりなさいよ!」
「子どもの夜泣きは、毎日私が担当。夫は毎晩ぐうすか寝てるだけで、一回も起きてくれたことがないんです。このままでは夫に父親の自覚が芽生えないどころか、夫婦関係も悪化すると思い、年末年始の休みのタイミングで『しばらく眠れてなかった分、寝かせてもらうから!』『しっかりやりなさいよ!』と言って任せることにしました。夫は1週間程度、夜泣き対応をしてくれたけど『もう限界……』とリタイア宣言。少しは大変さがわかったようです」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年11月)
▽ せめて仕事が休みの日は、夜中に起きて子どもの面倒を見てほしいですよね。実際にやってみて、夜泣きの過酷さがよくわかったようです……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。