「遅くまで預けてるから」義母のことを信用できなくなった瞬間
一見、やさしそうな義母でも、それは偽りの姿かもしれません。本当は腹黒くて陰湿な性格かもしれないので、警戒したほうが今後のため……!
今回は、「義母のことを信用できなくなった瞬間」にまつわるエピソードをご紹介します。
「遅くまで預けてるから」
「友達の結婚式に参加するため、義実家に娘を預けたんです。結婚式の場所は新幹線で行かないといけない距離だったため、帰るのは終電ギリギリになってしまって、急いで娘を迎えに行きました。娘は眠いのを我慢しながら、私が迎えにくるのを待っていたみたいなのですが、迎えに行ったときはスヤスヤ寝ていたんです。すると義母は『遅くまで預けてるから』と、ボソッとつぶやいたんですよね……。預けるときは『ゆっくりしてらっしゃい』『私が面倒見るからね』と快く送り出してくれたのに、もしかしたらこれが義母の本性なのかも。もちろん遅くまで預けていた自分が悪いし、子どもを見ていてくれた義母には感謝していますが……。その言葉を聞いてから、義母には預けにくくなりましたね」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2024年10月)
▽ 預かってくれることはありがたいですが、本心ではなにを思っているのかわからないので、今後は関わり方を考えたほうがいいかもしれませんね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。