「いい加減にしなさい!」義母の嫌がらせから守ってくれた救世主とは?
義母との関係に悩んでいるとき、思わぬ人物が救いの手を差し伸べてくれることがあるようです。義母の嫌がらせから守ってくれた、その人物とは?
今回は「義母の嫌がらせから守ってくれた救世主とは?」にまつわるエピソードをご紹介します。
温厚なお義父さんがブチ切れ
「結婚当初は月一で義実家に顔を出していたけど、義母が陰湿で嫌味ばかり言う人なので、最近はお盆とお正月にしか行かないようにしているんです。でもそれが不満だったのか、義母に会うと半年分の嫌がらせかと思うくらい、強烈なダメ出しや冷たい態度をとってくるように。すると普段は温厚な義父が『いい加減にしなさい!』『みっともない嫌がらせをするな』『お前(旦那)も悪いぞ!』とブチ切れて、なんと義母と旦那に『謝りなさい』と言ってくれたんです……! 義父がキレたのはびっくりしたけど、私の味方になってくれたことはすごくうれしかったですね。それ以来、義母はおとなしくなり、嫌がらせをしてくることもなくなりました!」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2024年10月)
▽ 義母の暴走を止めてくれたのは、お義父さんだったようです。いざというときにビシッと言って守ってくれるのは、頼もしいですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。