「愛情も情もないんだ」離婚するときに知った旦那の本性
夫婦生活にピリオドを打ち離婚した人は、一体どんなことがきっかけで別れることになったのでしょうか? そこには人間不信に陥るくらいの、つらい現実が待ち受けていたようです……。
今回は、「離婚するときに知った旦那の本性」にまつわるエピソードをご紹介します。
愛情なんてなかった
「旦那とは月に1回程度、夜の営みがあるかないかくらいでした。それなのに義両親からは『早く跡継ぎを産みなさい』と、プレッシャーをかけられる日々。旦那に子作りを頑張ろうと提案しても、『人工授精でいいんじゃない』と投げやりな態度で、ウンザリしていました。そして1年後、旦那から『子どもができないから離婚したい』と言われたんです。そもそも夫婦の営みもほとんどないから、子どもなんてできるわけないし。それに私の存在をなんだと思っているのでしょうか……。3年間の結婚生活でしたが『愛情も情もないんだ』と思い知らされましたね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年10月)
▽ 子作りに真剣じゃないくせに、「子どもができないから離婚したい」だなんて、女性のことを一体なんだと思っているのでしょうか……?
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。