「耐えろ、私…!」義実家への滞在が苦痛で仕方ない件
お正月になると義実家に行くのが恒例行事ですよね。ただ、ルンルン気分で義実家に行く人は、ほとんどいないと思います。なかには、義実家に行くことがストレスになっている人もいるようです……。
今回は、「義実家への滞在が苦痛で仕方ない件」にまつわるエピソードをご紹介します。
義母の嫌味に耐え続ける
「義実家には年に2回行く程度ですが、遠方のため一度の滞在期間が長いんですよね。1週間くらいは滞在しなくちゃいけないので、それはもうストレスで……。義母がいい人なら耐えられますが、とにかく人使いが荒くて嫌味ばかり言う人なので、本当に疲れます。義母の思い通りにならないと『本当に使えない嫁ね』『私が教育してあげないとなにもできないのね』と、私を罵ってくるので適当に流してはいるものの、イライラがやばいです。だから心の中で『あと◯日の我慢だ』『耐えろ、私……!』『今日我慢したらお別れなんだ』と唱えながら耐え続けています。こんな苦しい思いをしてまで、義実家に行く意味ってあるのかな」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年9月)
▽ 義実家が遠方の場合、行く回数は少なくても滞在期間が長いのがネックですよね。ただひたすらときが過ぎるのを、耐えるしかないのがつらいところ。歓迎されていないのに、義実家に行く必要ってあるのでしょうか?
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。