「そのくらいもわからないの?」お手伝い中に義母に言われてイラッとしたこと
義実家に行くと、お手伝いをする人も多いと思います。やさしい義母なら「なにもしなくていいから」と労ってくれますが、陰湿な義母だとそうはいきません。
今回は、「お手伝い中に義母に言われてイラッとしたこと」にまつわるエピソードをご紹介します。
「そのくらいもわからないの?」
「義実家の集まりがあったときに、お茶を淹れたりお菓子を用意したりと、いろいろお手伝いをしていたんです。すると義母が『ちょっと!』『お茶が濃すぎるわ!』と文句を言ってきました。でも前回淹れたときに薄すぎると言われたから、今回は濃いめに調整したんです。それを伝えると『茶葉を前回と変えたのよ』『そのくらいもわからないの?』と言われて、さすがにイラッとしましたね……。そんなこと言ってくれなきゃわからないし。だいたいそこまでお茶にうるさいなら、自分でやればいいのに」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2024年9月)
▽ 手伝わせておいてダメ出しするなんて、ただ嫌味を言いたいだけでは? 義母の陰湿さが伝わるエピソードですね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。