「男のくせに泣くんじゃないわよ!」息子を傷つけた義母に謝罪させた話

今回は、息子を傷つけて泣かせた義母に謝罪させたエピソードを紹介します。
息子が作った紙のネックレスを壊した義母…



「義父が亡くなった後、義母は元気がなく心配でした。そこでウチで義母と同居することになったんです。義母は少しずつですが、元気になっていきました。
しかし、私の息子が義父の形見の万年筆をいじって以来、義母は別人のようにギスギスした雰囲気になり、言動もきつくなりました。特に息子に対しての言動は目に余りました。
そんなある日、義母は息子が私のために作ってくれた紙のネックレスを壊し、息子は泣き出しました。しかし義母は『しょせん紙で作ったネックレスでしょ? そんなことで泣くなんて』『男のくせに泣くんじゃないわよ!』とありえないことを言ってきたんです。
さすがに黙っていられず、義母に『息子に謝ってください』と伝え、それでも言い訳をして謝らない義母に『謝らないなら家を出て行ってください』とも言いました」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2023年10月)
▽ いくら義父が亡くなって日が浅いとはいえ、子供を傷つけるなんて許されないですよね。同居しているならなおさらです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。