「35歳の売れ残りババアのくせに!」45歳婚活おじさんに逆ギレされた話
今回は、ある女性が結婚相談所を通して知り合った男性に逆ギレされたエピソードを紹介します。
「この男とは二度と会わない」と強く思っていたところ…
「仕事一筋で生きてきましたが、そろそろ結婚をと思い、結婚相談所に登録。そこでカウンセラーにすすめられて45歳の男性と会うことになりました。その男性は待ち合わせ場所をファミレスに指定し、支払いは割り勘。まぁそこまではいいとしても、『家事を全部やってもらいたい』『子供は2人以上産んでほしい』『実家で両親と同居してほしい』『将来は自分の親の面倒をみてもらいたい』だの、言いたい放題で、とても聞いていられませんでした。私には質問することもなく、自分の話を延々とするだけでしたし……。
で、『この男とは二度と会わない』と強く思い、その男性と別れたのですが、その日の夜、その男性から二度目のデートのお誘いがあったので、もちろん断りました。すると、それから数日後、その男性に遭遇してしまい(仕事帰りであとをつけられていたのかなと思います)、『35歳の売れ残りババアのくせに!』『お前なんかとデートしてやっただけで感謝しろ!』と逆ギレされたんです。マジでありえないですよね」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年12月)
▽ 仕事帰りにあとをつけられていた可能性あるとのことですが、怖すぎますね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。