「泥棒と同じですよ!」フリマアプリで孫のものを勝手に売った義母を懲らしめた話
今回は、フリマアプリで孫のものを勝手に売った義母を、徹底的に懲らしめたエピソードを紹介します。
「ママ、僕のワッペン知らない?」
「私は義両親と敷地内同居をしています。最近義母はフリマアプリにハマってて、家にあるものをことごとくフリマアプリで売っているよう。そんなある日、小1の息子に『ママ、僕のワッペン知らない?』と聞かれたんです。
嫌な予感がした私は、義母が普段使用するフリマアプリを検索。すると息子のワッペンらしきものがあり……。義母に問い詰めると『毎日たくさん出品してるから、覚えてないわ』と怪しげな回答が。
でもどう見ても義母が出品しているのは間違いないなく、そのことをきつく問い詰めたら義母は『自分が売った』ことを白状。そして『断捨離して何がいけないの?』と開き直ってきたんです。そこで私は義母に『泥棒と一緒ですよ!』と言ってやりました。
さらに私は義母がウチの合鍵を持っていて、時々こっそりウチに侵入していることが嫌だったので、ついでに合鍵も返してもらいました。
義母のために敷地内同居をしていたものの、これを機に同居を解消しようかなと思っています」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年2月)
▽ 何も言わずに勝手に孫のものを売るなんて……どう考えてもおかしいですし、許せませんよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。