「この家から今すぐ出てけ！」不倫に溺れ、育児放棄した妻の末路

今回は夫の単身赴任中、不倫に溺れた妻の末路についてのエピソードを紹介します。

児童相談所から連絡があり、急いで帰宅すると…

「俺は単身赴任をしていて、妻や子供たちとは全然会えない状況が続いていました（俺は会いたかったのですが、妻に拒否されていました）。そんなある日、児童相談所から一件の電話がかかってきたんです。その内容は、『妻が育児をせず、子供がマンションのベランダから物を落としたり、万引きしたり、よその家の人に暴言を吐いたりしている』といったものでした。
そこで俺は急いで帰宅しましたが、家には妻の不倫相手がいたんです（不倫相手は毎日家に入り浸っていたようです）。妻は子供たちに『夜まで家に帰らないで』と伝えていたようで、料理など家事を一切することなく、家は荒れ放題。子供たちは毎日コンビニ弁当やカップラーメンを食べていたようです。ときには、よその家でご飯を食べさせてもらう、なんてこともあったようですが……。
そこで俺は会社に事情を話し、異動して単身赴任をやめることに。妻とは離婚し、親権も得ました。妻は離婚後、不倫相手の家に居候していますが、不倫相手との関係が険悪になり、近々出て行くようです」（体験者：40代 男性・会社員／回答時期：2024年5月）

▽ ちなみに元妻は離婚後、この男性に「子供に会いたい」と毎日のように連絡してくるそうです……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様体験談をもとに記事化しています。