「しょせん紙のネックレスでしょ?」孫を傷つけた義母に謝罪を要求した話

2025.07.12

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今回は、同居中の義母のひどすぎる態度に、謝罪を要求したエピソードを紹介します。


別人のように意地悪になった義母…

「義父亡き後、すっかり元気がなくなってしまった義母と、ウチで同居することに。義母は少しずつ元気を取り戻していき、ほっとしましたね。
ですがあるとき、子供が義父の形見の万年筆を無断で使ってしまい、義母は激怒。そのことをきっかけに、義母は別人のように意地悪になり、子供たちに対し冷たい態度をとるようになりました。
さらに義母は、息子が私のために作った紙でできたネックレスを踏み、壊したんです。息子は泣き出しましたが、義母は『しょせん紙のネックレスでしょ?』『そんなことで泣くなんてみっともない!』と平然と言ってきて……。完全にブチ切れた私は、『ウチの子に謝ってください!』『謝らないなら出てってくださいね?』と義母に謝罪を要求しました」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2023年10月)

▽ こんなことになるなら、「同居なんてしなきゃよかった」と思ってしまいますよね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.07.12

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記事を書いたのはこの人

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Written by ヨーコ

南の島生まれの迷えるアラフォーライター・編集者。好奇心旺盛で、やや多動気味&HSP気質。霊感はないけれど、優れた直感力には自信アリ。