「人は見た目が10割ね…」かつて自分をバカにした女子の末路とは?
今回は、かつて自分をバカにした女子の末路について、エピソードを紹介します。
美人が売りだった女友達が…
「大学の女友達のAは、外見にやたらこだわっていますが、実はただの整形美人。Aは主に外見のことで私にマウントをとってきて、私をバカにしています。しかしある日Aが整形しまくっていることが周りにバレて、周りの友達はさっといなくなりましたね。
さらに、Aはインターン先で社内の機密情報を漏らすなど不祥事を起こし、大学で謹慎処分になりました。もうすぐ卒業ですが、まだ就職先は決まっていないはず。この前たまたまAを見かけましたが、やつれ切っていて別人のようでしたね。
以前Aに『人は見た目が10割よ』『あんたもっと外見に気を使った方がいいよ?』とさんざん言われていたのですが、今のAは外見にまったく気を使っていない様子で、『人は見た目が10割ね……』とAに言いたくなりましたね。
一方で私は、第一希望の会社から内定をもらい、素敵な彼氏もいます。さんざん私をバカにしてきたAに対し『いい気味だわ……』と思っています」(体験者:20代女性・大学生/回答時期:2024年4月)
人生、何が起こるか分からないものですね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。