「あなたの息子、最低男ですよ?」婚約者の母親に真実を伝え、謝罪させた話
今回は、電話をかけてきた「最低な婚約者の母親」に真実を伝え、謝罪させた話を紹介します。
婚約者の母親が激怒してきたけど…
「婚約者の彼氏と同棲していましたが、モラハラ言動が目立ち、家事も一切しませんでした。また彼氏は、ウチの親についてひどいことばかり言っていたのも気になりましたね。『お前の父親の勤務先は三流会社だ』とか、『お前の母親は頭の悪そうな話し方をする』とか……。私は自分の両親を誇りに思っていたし、そんなことを言うなんて許せないと思い、婚約破棄したいと伝え、家を出ていきました。
すると彼氏からはその後何度も電話がかかってきましたが、全部無視。すると彼氏は彼氏の母親に、『〇〇(私のこと)は俺にこんなひどいことをした』とでたらめな話をしたようで、彼氏の母親から電話がかかってきたんですが、ものすごく怒っていましたね。そこで私は彼氏の母親に真実を打ち明け、『あなたの息子、最低男ですよ?』と言ってやりました。彼氏の母親はひたすら私に謝ってきましたね」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年4月)
にしても自分の母親にでたらめな話をして、それを信じさせるなんて許せませんね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。