「朝メシみたいな食事出すなよ！」夫にブチ切れられたメニューとは？

今回は、病み上がりでだるく、さらに仕事帰りで疲れている中作った料理を、夫に酷評されたエピソードを紹介します。

時間がない中、精一杯作ったというのに…

「ウチの夫は家事を全然しません。この前娘のインフルエンザが私にうつり、高熱が数日間続いてしんどかったにもかかわらず、夫は私に料理をするよう命じてきたぐらいです……。そして約1週間後、私はインフルエンザからやっと回復し、仕事に復帰しました（とはいえ病み上がりでまだ体はだるかったです）。
久々に職場に行くと仕事が山積みで残業になり、その後は娘のお迎えやら家事やらで大変でしたね。買い物に行く時間もなく、家にある食材で適当に料理したのですが、夫はそれが気に入らなかったようで『卵焼きなんてありえねーよ！』『朝メシみたいな食事出すなよ！』と激怒されました。
時間がなくて疲れている中、精一杯作ったというのに、そんな言い方はないですよね。さらに夫に『お前、疲れてるから仕方ないって言うけどさ、俺のほうがよっぽど疲れてるわ』と言われ、ムカムカしてその日の夜は眠れませんでした」（体験者：30代女性・会社員／回答時期：2024年2月）

「だったら自分で作れば？」と言いたくなりますし、こんな暴言は許せませんよね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。