出産は痛いだけ? 無神経な夫はどう産まれてきたのか義母が教えた話

「出産は痛いだけだから大丈夫」なんて軽々しい発言をする旦那さんも。今回は、出産を甘く見る夫に義母が言った言葉をご紹介します。
痛いだけだから大丈夫?

「妊娠中のときのこと。出産が不安だという私に、夫は『出産が命がけっていうのは昔の話』『痛いだけだから大丈夫』などと言ってきて。産んだこともないくせに、痛いだけだなんて……なんだか出産を軽く見られているようで腹が立ちました。
そんな夫に義母は『私の出産も命がけだった。あんたはへその緒が何重にも巻き付いて心拍が下がって、緊急帝王切開になった』『あと数分遅かったら、あんたは無事じゃなかった』『出産が命がけというのは、母親だけじゃなくて子どもも命がけということ』『あんたも命がけで生まれてきたんだよ。過去の自分まで否定する発言をするんじゃない』と言っていました。
『励ますつもりなら見当違いも甚だしい。出産は痛いだけじゃない。母親も子どもも命がけの行為なの』と言う義母は、とても悲しそうでした。命がけで生まれてきた息子が『出産は痛いだけ』なんて言ってきたら、親として情けなくなるだろうな……。
義母の話が響いたのか、夫は出産について真剣に考えるようになりました。私の出産は難産で、義母と同じ緊急帝王切開になりました。子どもが無事に産まれたとき、夫は泣いていました。出産は命がけという意味を、実際に見て聞いてようやくわかったのかもしれません」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2026年8月)
▽ 出産は母親だけじゃなく、子どもも命がけで生まれてくるんですよね。現代の医療があっても、守り切れない場合もあります。「痛いだけ」という言葉で済むほど、軽いものではありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。