母親の通夜に行こうとしたら妻の陣痛が始まり? 夫が選んだのは?

2026.06.21

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親の通夜か出産の立ち会いか、選ぶとしたらどっちですか? 今回は、母親の通夜の日に奥さんの陣痛が始まったという人のエピソードをご紹介します。


妻を放置して通夜へ?

「僕の母親が亡くなったときのこと。通夜当日に妻の陣痛が始まりました。妻の両親はすでに他界していて、付き添いできる家族は僕しかいませんでした。妻は『自分で何とかするから、お通夜に行って』と言ってくれたけれど、苦しむ妻を見ていたら放っておくことなんてできず……。
喪主は父だし、通夜は欠席して出産に立ち会うことにしました。喪服を着て妻の腰をさすっている姿は異様だったと思いますが……周りを気にする余裕もなく。無事に出産できたときは汗だくでした。
妻からは感謝されましたが、翌日告別式に行ったら親戚たちから『親不孝者!』と責められました……。『親の通夜に出ないなんて非常識だ!』と言われましたが、母だったら『こっちは大丈夫だから奥さんのそばにいてあげなさい!』と言ってくれたと思うんです。産気づいた妻を放置して通夜を選んだら、きっと叱られたんじゃないかな……。
母のお墓参りは毎年欠かさず、妻と娘と行っています。元気に成長している娘を見て、天国の母も喜んでくれていると思います」(体験者:40代男性・会社員/回答時期:2026年4月)

▽ 親の通夜か出産か……究極の選択でしたね。だけど、出産は何が起こるかわかりませんし、奥さん一人にするのは不安です……。たとえ親戚に責められようと、後悔のない決断ができたのはよかったですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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2026.06.21

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

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