「お母さんのこと苦手なの」と言われ…母性がない私が出産した結果

2026.06.16

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母親なら我が子を愛して当然……と思ってしまいますが、そうではないお母さんだっていますよね。今回は、心から我が子を愛せなかったお母さんのエピソードをご紹介します。


感謝はしてるけど、苦手

「もともと母性本能がないタイプでした。夫から子どもが欲しいと言われ、周りからは『自分の子は可愛いよ』と言われ、悩んだけれど出産を決意。だけど、我が子のことを愛しいと思えることがなくて……。
自分より子どもを優先する日々に耐えられず、大爆発しました。夫はそんな私のために転職し、育児のフォローをしてくれることに。私は仕事を始めて、子どもと二人だけの生活から抜け出しました。それで精神的な負担はかなり減ったと思います。余裕ができたはずなのに、それでも私は子どもを心から愛せませんでした。
叩いたりしたことは一切ないし、傍から見れば普通の母親だったと思います。ただ、子どもより自分のほうが可愛かっただけ……。
ある日、中学生になった子どもが夫と話している声が聞こえたのですが、子どもが『お母さんのこと苦手なの』『感謝はしてるけど、苦手』と言っていて……。嫌いって言わずに苦手って言うのは、この子なりに気を使っているんだろうか。普通なら傷つくところなんだろうけど、逆にありがたかったです。
こんなにダメな母親なのに、子どもはグレたりせず真っ直ぐ育っています。母親からの本当の愛情がなくても、父親や祖父母の愛で子どもは育つのでしょう。この先、子どもとの距離が縮まることはないだろうけど、『幸せに生きていってね』とは思っています」(体験者:40代女性・自営業/回答時期:2026年4月)

▽ お子さんへの愛情がまったくないわけではないように思いますが……。親子愛への理想が高いからこそ、自分は愛情がないと思ってしまっているのかもしれません……。すべての母親が「自分の命より我が子が大切!」という熱量で生きているわけではないと思います。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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2026.06.16

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記事を書いたのはこの人

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Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

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