俺のこと可愛かっただろ? 育児ノイローゼの妻を追い詰める夫に義母は

2026.03.18

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

育児ノイローゼの奥さんを、さらに追い詰める旦那さんもいるようです……。今回は、奥さんを守ったあるお義母さんのエピソードをご紹介します。


母親は自分を犠牲にすべき?

「育児ノイローゼのようになっていた頃、夫から『自分の子どもを可愛がれないなんて、母親なのにおかしい』と責められました。ワンオペで必死に子どもと向き合ってきたのに、何もしてくれない夫からそんなことを言われるなんて……。
夫は、義母にも私の様子がおかしいことを報告しました。『母親失格』『母親は自分を犠牲にして子どもに尽くすべき』『母さんだって、俺のこと可愛かっただろ?』なんて言ってきました。それを黙って聞いていた義母ですが、大きくため息をついて『そんなわけあるか』と一言。
『母親にだって自分の人生がある』『子どもを可愛いと思えない時期だってある』『現に私は今、あんたのことなんてまったく可愛いと思えない!』と言い放った義母。夫はあからさまにショックを受けていました(笑)。
『あんたはもう子どもじゃない。親なの。子ども目線じゃなくて親目線で考えなさい』と言った義母の言葉を、夫はどこまで理解できたんだろう。
その後、義母にも協力してもらったことで余裕が出てきて、子どものことをまた愛せるようになりました。夫はいつまでたっても子どもの立場だから、育児ノイローゼになる母親の気持ちなんてわからなかったんだろうな」(体験者:20代女性・主婦/回答時期:2026年1月)

▽ 母親だって人間です。勝手に美化して理想を押し付けるなんておかしいですよね。そもそも、旦那さんがもっと協力的だったら、奥さんも育児ノイローゼにならなかったのでは? 母性だけですべてを解決できるほど、母親は万能じゃありません……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2026.03.18

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 原桃子

つい読みたくなるような記事を書いています。猫とナマケモノとサメが好き。世の中にはいろんな人がいて面白いなと思っています。

azuma

Illustration by